YAMAMOTO kouheiの過言雑言

アクセスカウンタ

zoom RSS 雨水ネットワーク会議全国大会in松山

<<   作成日時 : 2010/08/09 18:03   >>

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 第3回の雨水ネットワーク会議全国大会が8月5日、6日に松山で開催された。雨水ネットワーク会議というのは、雨水に関わる市民活動団体、事業者団体、学会、自治体、国などのプラットホームとして2008年に発足したもの。市民団体はわれわれ「雨水市民の会」や「関西雨水市民の会」「京都・雨水の会」など、事業者はタンク業者などで構成する「雨水利用事業者の会」や「雨水貯留浸透技術協会」、学会として日本建築学会、自治体は「雨水利用自治体担当者連絡会」という横の連絡組織のメンバー、国は国土交通省の河川、水資源、下水道のそれぞれ担当、環境省の水質担当などである。

「雨水的生活 アメアメプロジェクト」と名付けて、川柳の募集や子ども向けのイベントなど併催行事とともに、講演会、分科会、パネル討論が開催された。
 四国の瀬戸内側は中国山地と四国山地によって雨が少ない地域で、いつも渇水が話題になる。そのため松山は節水とともに雨水利用に熱心である。しかも7月には豪雨災害に見舞われて、夏目漱石ゆかりの愚陀仏庵が全壊してしまった。ちなみに愚陀仏庵は漱石が松山中学校教師時代に下宿していた家を復元したものである。少なすぎて困り、多すぎて困る。雨というのはなかなかやっかいなものである。雨を排除する都市システムをつくってきたことの報いか、ゆえにいかに共生するかを考えていこうというのがネットワーク会議のめざすところである。

画像

                   中村市長の挨拶

画像

                    企業展示のコーナー

 ちなみに私は、7月の総会において特定非営利活動法人雨水市民の会の理事長になってしまった。個性的なキャラクターで会の顔として活躍してこられた徳永暢男さんが事情により理事長を退任せざるを得なくなったためである。雨水市民の会はそもそも墨田区で生まれた会で、墨田区職員であったドクトル雨水こと村瀬誠さんを中心に活動してきた。私ごときが理事長とは面はゆいが、そういうことになってしまった。よろしくお見知りおき願いたい。ちなみに事務局長には本所の御谷湯主人の伊藤林さん、副理事長には向島百花園の佐原滋元さんという下町の著名人がいる。

 さて松山である。松山は平成13、14年と、市の仕事を請け負って通った。会議が終わると路面電車に乗って道後へ。市内中心部から10分ほどである。温泉の後、地ビールと地酒と安くてうまい海の幸を堪能してよかったなあ(^^)
というわけで、松山は小生の「好きな都市ベスト5」にランクインする。
 来年の全国大会は大阪。大阪もええとこやで・・・

画像

              道後温泉本館。重要文化財である。

画像

     「坊ちゃん列車」が路面を走っている。運賃は300円、普通の電車は150円である。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
面白い
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
雨水ネットワーク会議全国大会in松山 YAMAMOTO kouheiの過言雑言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる